忙しい仕事が好きなひとにおすすめ

あるスポーツショップのバックルームでの仕事は入荷してきた商品の伝票を打つ仕事です。
これは時間に間に合わせないといけない仕事。
商品にもともと付いているタグではなく、自社のタグを発行し、商品に付けお店に出さなければならない。また原価や売価が発注通りか確認して正確に打たなければならないからです。
配送先の朝10時オープンなので、荷物が入荷したら大忙しになります。荷物は午前と午後と分かれているので、朝礼が終わり自分のパソコンの席でその日の入荷されるものを、確認しながら時計を見るとそろそろかなぁ~と思っているころに「こんちわ~○○急便で~す。」と声が聞こえます。

物流の担当が伝票をダンボールから出してもらって仕事にかかります。だいたい平均で1つの仕入先で伝票を打つと40分ぐらいで終わります。1日入荷する仕入先の数は10社くらいです。その間に物流担当がダンボール、ビニールから商品を出し、ハンガーにかけ防犯のタグをつけていきます。そこまで終わるまでに自社のタグを発行し終えなければなりません。

6月や9月や12月は、季節の変わり目ですし、12月は年末セールや年明けセールが入ってくるため、いつもの3倍ちかい量の商品が入荷するため、バックルームは荷物の多さで人が1人通れるぐらいのスペースしかありません。そんな日は、伝票打ちも、閉店までに打ち終わらずに、閉店後も打っていることもありました。年末の忙しさは「物流あるある」郵便局・宅急便などあらゆる物流業界の繁忙期なんですね。

誰でもそうですが、残業はできるならしたくないですよね。何回も何回も時計を確認しながら、作業に没頭しています。でも、そんな忙しさも伝票1つ打ち終わるたびに達成感があり、充実した気持ちになるので、私はこの仕事が好きなんだと思います。

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